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紹介記事など

あちこち、インタビュー記事などで紹介されていたりします。インターネット上にあるものについて、リンクを張ってみました。

2002年
日外アソシエーツ翻訳者のライフスタイル研究番外編
−対談 「翻訳の現実と理想」
当該サイトエクストランスの河野弘毅さんとの対談。
フェローアカデミー(翻訳学校)Tra-maga(メールマガジン)バックナンバーの24号、25号当該サイト略歴と翻訳フォーラムの紹介
2001年
日経エキスパートドットコムIT技術者に必要な英語とは
プロ実務翻訳者の「読むコツ」
当該サイト 技術者、特にIT技術者の多い日経のサイトらしいです。「IT技術者に必要な英語とは」シリーズの第2回で紹介されました
日本SOHOセンターsmall x small
井口耕二
逆転の発想で人生を切り拓く、ハードボイルドな実務翻訳者
当該サイト私が会員になっている日本SOHOセンターの会員紹介ページです
e時代の翻訳ビジネス翻訳フォーラムがインターネットに本格進出当該サイト日外アソシエーツ社のメールマガジンで配信された記事
翻訳者のライフスタイル研究脱会社人間、自己の可能性に挑戦当該サイト日外アソシエーツ社のメールマガジンで配信された記事

過去に執筆した記事や行った講演

今までに雑誌などに執筆した記事を、各媒体のご好意により許可をいただき、転載しています。リンクが張られていない記事は、転載許可がもらえていないか、html化が終わっていないものです。ほとんどは、手が回らずにhtml化ができていないだけですm(._.)m

転載している記事は、基本的に、私の手元に残っている原稿を元にhtml化したものです。実際の記事では、編集者による編集もありますし、紙面調整の都合から加除を行うことがよくあります。そのため、各媒体に掲載されたとおりには、必ずしもなっていません。

なお、赤字は、ぜひ、読んでいただきたいお勧め記事です。

2003年
NHK
『いまから出直し英語塾』(7月号)
翻訳家リレーエッセイ記事英語の勉強方法を中心としたエッセイ。「英語で勉強」ならしたけど「英語の勉強」はほとんどした記憶がないもので、かなりとまどいつつ、書いた。
イカロス
『産業翻訳の仕事を獲得する本』
サラリーマンから翻訳のプロへ
副業から専業へ
記事実務翻訳の仕事について、副業と専業をテーマにまとめた記事。
2002年
イカロス
『通訳・翻訳ジャーナル』(〜4月号まで)
連載記事
二足のわらじ変足四段活用
記事翻訳フォーラムにおける「二足のわらじ」連載、宝島社新書『実務翻訳を仕事にする』の流れを汲む記事で、最新データが加味されたりしている。
イカロス
『通訳・翻訳ジャーナル』(5月号〜)
Keyword記事「環境/エネルギー」をテーマにキーワードを解説
2001年
イカロス
『通訳・翻訳ジャーナル』(通年)
連載記事
二足のわらじ変足四段活用
記事翻訳フォーラムにおける「二足のわらじ」連載、宝島社新書『実務翻訳を仕事にする』の流れを汲む記事で、最新データが加味されたりしている。
メールマガジン
『SOHO'S REPORT』
日本SOHOセンターの花田理事長の代打ちとして、ときどき記事を執筆記事
バベル
『eとらんす5月号』
自分なりの自分だけの
こだわりのオリジナル辞書をつくる
記事何ができるのか、どのように行うのかを具体的に紹介した記事
アルク
『稼げる実務翻訳ガイド2002年度版』
正確かつスピーディーに訳すための
一括置換のノウハウ
記事何ができるのか、どのように行うのかを具体的に紹介した記事
イカロス
『産業翻訳の仕事を獲得する本』
翻訳者の作業環境
コンピュータの装備と使いこなしがシゴトを変える
記事翻訳で必要とされるさまざまなアプリケーションなどを概説
日本翻訳連盟
『第11回翻訳祭』
勝ち残る翻訳者−高低二極分化する翻訳マーケットの中で記事翻訳マーケットと翻訳作業を取り巻く環境の変化を踏まえ、翻訳者が取るべき方向性を検討した。ツールへの安易な依存は翻訳者としての体力をそぐと注意を喚起するとともに、最終的には、「翻訳者が翻訳者たる所以の部分で強い力を持つ翻訳者が勝ち残る」と高品質翻訳の追求を訴えた。
日本翻訳連盟
『翻訳環境研究会』
作業環境:Non-IT翻訳用個人ノウハウ公開記事一括置換を中心にしたさまざまなノウハウを公開。
左の「記事」ボタンをクリックすると、翻訳連盟ウェブサイト内のページに飛びます。
2000年
バベル
『電脳翻訳術』
電子メール徹底活用
〜納品からデータベースまで〜
記事ヤマサキセイヤさんと分担執筆した記事。私は、基本的にWindows系の部分を担当。
日本翻訳連盟
『日本翻訳ジャーナル1・2月合併号』
Books and Tools
ニフティサーブから@niftyへの移行と翻訳業界
記事サービス移行に伴い会員種別によって異なるようになったメールの取り扱いを中心に解説
アルク
『稼げる実務翻訳ガイド2001年度版』
分野別・実務翻訳最前線
電気・電子、機械分野

ベテラン実務翻訳者の必携ツール
(電気・電子、機械分野)

はみだしコーナー
記事 
日本翻訳連盟
『日本翻訳ジャーナル5月号』
Books and Tools
電子テキスト処理−正規表現とマクロ
記事翻訳作業の効率アップに役立つヒント
アルク
〜講演会要旨前刷り
二足のわらじ記事 
日本翻訳連盟
『日本翻訳ジャーナル9月号』
Books and Tools記事電子辞書の徹底活用
アルク
『ENGLISH JOURNAL12月号』
これは便利!
翻訳ソフトの実力
記事広告と連動した記事なので、まさか「使えない」と書くわけにもいかず、かなり苦しんだ記事。翻訳者向けではなく、あくまで英語学習者向けの雑誌なので、「インターネットサイトなどに書かれている内容をざっと判断するのなら、導入に意味があるかも」とした。
1999年
アルク
『稼げる実務翻訳ガイド2000年度版』
コラム
「翻訳フォーラム」に行ってみよう
記事翻訳フォーラムの紹介コラム
アルク
『翻訳事典2000年度版』
翻訳支援ソフト
現役翻訳者による翻訳支援ソフト大解剖!
記事モノがモノだけに、好き放題書くというわけにいかなかった一品。これでも、諸般の事情が許す限り踏み込んだ内容とはなっているのですが……計測したデータの中には、記事に載せられなかったものもあります。
イカロス
『通訳・翻訳ジャーナル12月号』
特別手記
産業翻訳者へ−わが脱サラ顛末記
記事独立前後の顛末をまとめた手記
1997年
アルク
『稼げる実務翻訳ガイド'98』
実務翻訳者の二足のわらじの履き方記事掲載された原稿。私が初めて書いた原稿です。
実務翻訳者の二足のわらじの履き方上掲の1次原稿。調子としてはこちらが好きだったんですが、掲載用は上のようにマイルドにしてしまいました。
アルク
『翻訳事典'98』
私はこの辞書をすすめます!
−各分野のベテラン翻訳者に聞く−
記事辞書紹介のコラム。日英翻訳を担当。
バベル
『翻訳の世界』
翻訳じゃんぐる
深谷四兄弟の確定申告への道−4回連載
記事性格の異なる四人の兄弟という設定なので、複数人による持ち回りコラムと思っていた人もいるようです。
左のボタンをクリックするとじゃんぐる担当氏のページに飛びます。

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